美道についてAbout BeDo

ごあいさつGreeting

「厨房快適創造企業」をコンセプトに2000年7月にスタートした当社は、学校や介護施設、工場、スーパー、飲食店など厨房のある施設に特化した「設備の維持管理」と「施設の環境改善」を事業の柱としています。
厨房設備の不具合は、お客様の業務に支障をきたし、営業機会の損失につながる看過できない問題です。私たちは、施設の環境改善を通して、そこで働く方々が調理や接客に専念できるようなコンテンツを取り揃えています。
店舗運営されている企業様や工場を管理されている企業様にとっての最善策は何か――経験と実績をコツコツ積み重ねてきた結果、今では多くの企業様に導入していただけるようになりました。世界的に「CO2削減」が叫ばれるいま、私たちにできる環境改善はまだまだあります。これからも、快適で安心安全な空間を創造できるよう、スタッフ一丸となって邁進いたします。

代表取締役嶋田 奈津子

Be alive, Do my best

お客様、パートナー企業様がより良くなることで
私たちもより良くあれる――。

高品質、高付加価値サービスを提供するためには、
たゆまぬ努力が欠かせません。
現状に甘んじることなく、常に最善を追求する。
迷い、躓くことがあっても、向上心を糧に人は成長できます。

私たちは、関わるすべての人とともに歩み、
高みを目指し続ける企業でありたいと考えます。

ServSafeServ SafeTM

ServSafeとは、米国連邦政府、州政府、保健所公認の食品衛生に関する認証プログラムです。日本でも食の安心安全のため、衛生管理者やフードサービスマネジャーなどに資格取得を義務付けている会社があり、関心が高まっています。当社では、食品衛生や食中毒対策などお客様にとって不可欠な観点をふまえ、衛生的な設備や機器、洗浄や害虫駆除など最適なご提案ができるよう、ServSafeの資格を有したスタッフが在籍しています。世界基準の安心安全に基づき、業務に携わっています。

HACCPHazard Analysis and Critical Control Point

HACCP(ハサップ)とは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です(厚生労働省HPより)。国際的な衛生管理手法で、日本では2021年の6月よりHACCPに沿った衛生管理が義務化されます。当社では早くからHACCP実務者であるHACCPコーディネーター資格を有したスタツフが在籍。HACCPに基づく衛生管理、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理もお任せください。

DAIKIN

美道はダイキン東日本EI技能向上協会の会員です。